買ったのが9月25日でクリアしたのが9月30日。
プレイ時間は約20時間なので、それほど短いわけでもないですね。ぶっちゃけインフィニットアンディスカバリーと同じくらいです。
おもしろかったんで一気にやってしまいました。
このゲームのジャンルはアクションRPGです。
基本は戦士キャラと魔法(射撃)キャラを使い分けて進めるのですが、キャラ切替えはボタンひとつで一瞬な上にステータスが共有なので、実質一人のキャラを操作している感覚です。
二人のキャラの使い分けが楽しいです。
魔法で凍らせてから攻撃したり、ダウンさせたあと溜めの必要な魔法を撃ったり。
ただ全体的に難易度が低いため、戦闘が単調で大味に感じることがあります。
ボスを含めて敵はそれほど強くなく、MPはあるものの自動回復するため魔法は実質撃ち放題。加えて回復アイテムを大量所持しての連続回復が可能なので、大抵の局面をパワープレイで乗り切れます。
そこは人によって好みが分かれるかと思います。
ギリギリの戦いをしたい人には物足りないでしょうが、無双プレイをしたい人には合うと思います。
普通のゲームなら村人Aに過ぎないような脇役にも名前と個性があり、そしてドラマがあるのがおもしろいです。
本作品に限らずファルコムRPGの特色だと思いますが。
例えば、序盤では仲の悪かった夫婦が終盤では仲直りしてたり、メインストーリーと全く関係ないところでロマンスが発生してたり。
イベントが進むたびに町の住人に話しかけるのも楽しみのひとつだったりします。
ボリューム面ではやや物足りなさを感じたものの、壮快感のある良いアクションゲームでした。
ストーリーも変にひねくれたところがなく、きれいにまとまっててよかったです。
小難しいことを考えないでも楽しめる良いゲームだったと思います。


