2013年11月10日

英雄伝説 閃の軌跡 クリア

クリアしました。結構時間がかかりました。
十分楽しめました。
音楽もよかった。続編が出たら買うと思います。
だけど細かいところでいろいろ不満が、そんな感想です。

以下ネタバレな上に結構不満たらたらです。


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2011年11月11日

ダークソウル感想

英伝に続いてこちらもクリアしました。
デモンズソウルもはまりましたが、これもかなりはまりました。

デモンズに比べて難易度上がってると聞いてましたが、体感的にはそう感じませんでした。エリアの中に複数の復活ポイントがあったり、武器の強化が用意だったりで、相対的には楽に感じました。
まあ楽に感じたのは、デモンズやって耐性がついたからだけかもしれません。あくまで相対的に楽に感じただけで、難易度高いゲームなのは間違ないです。
楽というより遊びやすくなったってとこでしょうか。

それは良いのですが、バランスが悪いのはちょっと気になりました。
例えば強化が用意な呪術や、威力の高さに対して低コストすぎる結晶輪の盾。
どちらもバランス崩壊させてたと思います。
私も最初は使ってたのですが、おもしろみがなくなるので途中から封印しました。
(バージョンアップで弱体化したみたいですが)

ボスも強いのと弱いのとで差がありましたね。中には初見であっさり倒せてしまうようなのもいましたし。
ラスボスももうちょい強くてよかったと思います。
ラスボスなのにパリィできるってどういうことなんでしょうか。
スズメバチつけたパリィからの一撃で、ラスボスの体力が四割減ったのには吹きました。

あと私はあまりオンライン対戦をやらないのですが、オフ専の人でも問題なく楽しめるボリュームです。

一部にバランスの悪さが見られたものの、死んでも死んでも続けたくなる中毒性は相変わらずでした。


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2011年10月23日

英雄伝説 碧の軌跡 感想

クリアしました。
細かい不満はあるもののおもしろかったです。

書きたいことはいっぱいあります、ダドリー銃使えとかロイド爆発しろとか。
各キャラ一人一人に感想書けそうです。
それだとキリがないので、とりあえず新システムと音楽とシナリオについて感想書きます。

ちなみにネタばれ満載の感想なんで気をつけてください。







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2011年07月18日

シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん 感想

全キャラクリアしました。
ルートによって差があるので、各キャラ毎、クリアした順に感想を書いてみます。

助手
可もなく不可もなく普通だったと思います。
メインヒロインの座をまゆりに奪われ、三枚目的な扱いが定着してきたところが笑えました。

指圧師
本編では嫌われ者だった彼女ですが、これを機に好感度上げてあげようと思ったんでしょう。嫌われる要素を極力排除し、結果ただのダメな人になりました。
身体を張って笑いを取ったり、分かりづらい冗談かましたり、盗撮したりと愛嬌のあるキャラに生まれ変われた、かもしれません。
一番好きなルートかも。

フェイリス
ネタ的にカオスでシナリオよりそちらが印象に残りました。
助手の地獄メイドとか、なぜに彼女は笑いどころのアピールが多いのでしょうか。

るか
いろいろな意味できつかったです。私にはそ男の娘属性ありませんし、シナリオも微妙だし。

鈴羽
ダルがウザすぎる。でも鈴羽はかわいかった。総じて普通ってところでしょうか。

まゆり
今回メインヒロイン、シナリオも一番気合いが入ってました。普通によかったと思いますが、それ以上の感想が出てきません。笑い成分が足りなかったかな。


元々そんな期待はしてなかったのですが、それなりに楽しめました。ファンディスクとしては及第点ではないかと。ただ、期待いっぱいだった人は物足りなかったのではと思います。
プレイ終えて振り返ると、まゆりや指圧師をかわいく見せようとしてた点と、なぜかネタに走る助手が印象に残りました。
なんなんでしょうかこの助手の扱い。
密かに嫌われてるのか、愛が高じすぎてこうなったのか。いいぞもっとやれ。

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2010年10月30日

英雄伝説 零の奇跡 感想

クリアしてから間が空いてしまいましたが、零の軌跡の感想でも。

発売前は不安もあったのですが、蓋を開けて見れば期待以上の出来でした。ちなみに一部、空の軌跡と比較した感想になってます。


まずはシステム面の改善がよかったです。
奇襲攻撃、弱い敵はフィールドアクションで倒せる、地図やバスで移動のショートカットが出来るなどの機能のおかげでストレスなく進めることができました。空の軌跡で面倒だと感じた点がうまく改善されてたと思います。

実際の戦闘もかなりの親切設計でした。
高確率で暗闇、封技、即死(!?)にするクラフトがかなり便利すぎます。
加えてアナライザーやバトルスコープは、属性耐性だけでなく状態異常耐性まで見られる高性能。
ボスなのに暗闇やディレイが有効とか馬鹿すぎます。

それ以外にもキャラ性能が高いと感じました。
前作キャラと比較すると、ロイドはエステルより使いやすい気がしますし、エリィはシェラザードとクローゼのハイブリッドみたいな性能だし。

なんか支援課の面々、遊撃士より有能なんじゃないかと思えてきました。

今作はメインキャラが少ない分、役割が凝縮されたため、結果として前作キャラの良いとこ取りみたいになってしまったのでしょうか。

そんな数々の親切設計のおかげでサクサク進められるので、早くストーリーを進めたい人には良かったのではと思います。
その反面、戦闘がぬるくて物足りないって人もいるでしょう。そんな人はハードやナイトメアで。


音楽は相変わらず高クオリティだったのですが、なぜかやや物足りなく感じました。
不満があるわけではないのですが。理由は自分でもよくわかりません。音が少なかったんでしょうかね。

ここから先ネタばれ満載です。




ネタばれOK?
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2010年08月14日

Fate/EXTRA

Fate/EXTRAをちょっと前からプレイしてまして、一週目をクリアしました。
発売前はどんな出来になるか不安でしたが、思ってた以上に楽しめました。


友人とは「お前が突貫しろ」と言い合うような状態だったのに、終わってみれば手のひら返しです。
ゲームショップも売れないと思ったらしく、入荷本数を控え目にしたらしいですよ。
(そうしたら思ったより売れて品薄になったとか)


基本的な流れは六日間はイベントこなしつつ、ダンジョン潜ってレベル上げて七日目に相手マスターと決戦。
六日間も漫然とレベルを上げるのではなく、相手マスターと前哨戦があったりサーヴァントの正体暴いたりと、いろいろイベントがあります。
そこら辺の展開は闘神都市ってゲームに似てますね。

イベントを全部こなして相手サーヴァントの真名を突き止めると、対決で有利になるのは雰囲気的にもシステム的にもよかったです。

ちなみに私は赤セイバーを使ってるのですが、意外といいキャラしてますね。
アーサー王のセイバーみたいに優等生ではないため、発言内容がぶっちゃけてておもしろいです。
特にアサシン相手に暗殺なら負けない発言は吹きました。彼女の真名がわかれば納得のセリフです。


敵対するサーヴァントやマスターも概ね良いキャラだったと思います。

ただラスボスだけはちょっと不満でした。いきなり出てこられても全然盛り上がらないような相手で残念です。
他のボス敵との対戦は盛り上がるんですけどね、ラスボスだけはちょっと……

他にも不満点はあります。
例えば雑魚敵の種類少な過ぎなとこ。
数種類しかいない上に色違いで使いまわすとか、どんだけ容量削減したかったのでしょうか。

あとは死にすぎなとこですね。
1ターンに6回行動するのですが、6回分をまとめて入力しなければいけないので運が悪いとあっさり死にます。
ある程度進めると死なずに進めるコツがわかってくるので死亡回数は減るのですが、それでも事故みたいな感じで死ぬことがあります。
死んでもやり直しにそれほど時間がかからないのが救いでしょうか。



そんな不満もありますが結構楽しめました。
というかかなり楽しめました。
ある程度FATEを知ってたほうが楽しめるので万人向けではないと思いますが、FATE本編が好きな人ならやってもいいんじゃないでしょうか。
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2010年05月23日

ゴッド・オブ・ウォーV

PS3のアクションゲーム、ゴッド・オブ・ウォーVをプレイしました。


T、Uと結構好きでVが出るのを楽しみにしてたのですが、いろいろあって発売から一ヶ月以上たっての購入となってしまいました。


そんなわけで最近になってようやくプレイしたのですが、次の日にはクリアしました。


いくらなんでも早すぎませんか?


プレイ時間は10時間ほど。
(休みの間ずっとやってました)
短すぎってほどではないにしろ、物足りなく感じたのも事実。

ちなみに難易度ノーマルで一回クリアするのに要した時間です。
難易度を変える、ミッションモードをやるなどやり込む余地はあるので、総合的に見ればもっと長く遊べます。


良作であったのは間違ないのですが、全体的に何か物足りなく感じる作品でした。
それはストーリーの長さに関してだけではありません。


以下、微妙と感じた点をあげます。

アクション部分:よくできていて面白いんですが、やや爽快感に欠けます。何回もやりたくなる中毒性がないんですよ。

CSアタック:簡単に言えばとどめ演出です。
演出は良いんです。そこまでやるかっていう非道っぷりが。
ただ演出の最中には指定されたボタンを押さなくてはいけなく、失敗したらやりなおしです。
なのでボタンを押す事に集中してしまい、演出に集中できません。
そこがいまいちでした。

映像と演出:すごいです。
そこら辺の出来は最近のゲームの中でも最高峰だと思います。
ちなみに一番すごいと思ったのは最初のステージで、巨人の背中に乗って竜と戦うところです。
揺れる地面、水しぶき、すごい迫力でした。
でもラスボスはちょっと地味です。途中で力尽きたのでしょうか、残念です。


全体的に高いクオリティなのに、どこか物足りなく感じました。
ただ出来は良いので、アクションゲームが好きな人ならやって損はないと思います。
残虐表現がかなりきついため、そこで好みが分かれるとは思いますが。




余談ですが、この作品の開発者のドSっぷりは異常ですね。
武器を持ってるのにわざわざ殴っていたぶりながらとどめ刺したり。
(しかもやられる側の一人称視点に変わる)
神様の首(光る)をもぎ取って懐中電灯代わりにしたり。
(使う度に悲鳴をあげます)

さすがアメリカンです。
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2010年03月20日

キングス バウンティ ザ レジェンド 感想

久々のゲーム感想です。
ちょっと前までキングス バウンティ ザ レジェンドというゲームをやってました。

このゲームはロシア産のRPGです。
デモを見ておもしろそうだと感じたのがきっかけでした。

レビューを見た限りですと「名作とはいかないが、よく出来た作品で楽しめる」とのこと。
それなりに楽しめるのであればやってみようかなと思い、購入してみました。


やってみて最初の感想は「めちゃめちゃ面白いわけじゃないけど、結構おもしろい」
そんな感じです。

レビューで見た「名作とはいかないが、よく出来た作品で楽しめる」という評価に、ものすごく納得しました。

まずはゲームシステムから説明します。
元々このゲームは1990年に発売されたキングス バウンティという作品のリメイク作品でして、そのためシステム面での目新しさはありません。
王様に仕える主人公が命令をこなす形でメインクエストを進め、それと並行して様々なサブクエストをこなすという、非常にオーソドックスな展開です。

戦闘システムはSRPGチックです。
ミニマップ上にユニットを配置し、移動と戦闘を繰り返して敵を殲滅します。
これもそう珍しいシステムではないため想像がつきやすいかと思います。

戦闘時ですが、主人公は直接戦いません。
自分自身は指揮官となり、雇った兵団に戦闘は任せます。任意のタイミングで魔法による援護を行うことも可能です。

主人公が直接戦わないことに違和感を覚える人もいるかもしれませんが、例えば信長の野望における武将的立場なんだと思っていただければわかりやすいかと。

主人公には統率や攻撃などのステータスがあり、統率が高ければより多くの兵を雇え、攻撃や防御は兵団のステータスに上乗せされます。
そんなわけで兵団を編成して戦闘するのですが、この兵団の編成を面倒と感じるか、やりがいを感じるかで評価が分かれるかと思います。

兵団は町や城などの拠点で雇います。
雇える兵種は拠点によって決まってる上に、一部を除いて在庫に限りがあります。
当然強いユニットは売り場が少ない上に在庫も少ないです。
なおかつ、兵士は基本的に使い捨てです。
死んだら自然回復しないので、新たに雇う必要があります。
(一応死者を蘇生するスキルはありますが限定的です)

そういった様々な要素を踏まえた上で、編成に頭を悩ませることになります。
個人的にはこの思考錯誤が楽しいんですが。

このエリアで雇える兵団は海賊が多いから、海賊中心でいこう。
動物強化の武器を手に入れたから熊軍団を編成しよう。
ユニコーンって動物強化とエルフ強化、両方の恩恵受けるの?
今日からお前がエースだ!
そんな感じで、いつの間にか地味にハマッてる自分がいました。

ただちょっと残念だった点がひとつ。
戦闘に出さない予備の兵団を確保できるのですが、最大でも2兵団までしか予備に確保出来ません。
もう少し多ければよかったと思います。
(多過ぎたらバランス崩れそうですが)

雇える兵士の数は有限と書きましたが、それについて補足です。敵の出現位置は決まっており、一度倒すと復活しません。
つまり敵の数も有限なため、雇える兵団がなくなって詰むことはまずないです。
また、一部の兵種については在庫が無限です。
大抵は弱兵ですが、後半になるとそれなりに強い兵種も無限在庫になります。
それに弱兵だからと言って捨てたものではありません。
兵数が多いほど攻撃力に補正がかかるため、雑兵と言えど数が揃えば侮れない破壊力を見せます。

本作では結婚して嫁をもらい、戦闘をサポートしてもらうシステムがあります。
とは言えそこは洋ゲー。
萌えイベントなぞ一切ありません。
クエストをこなして条件を満たせばその場で求婚できます。
ここら辺、実にあっさりしてます。

結婚による効果は以下の通りです。
・嫁固有の補助効果があり、兵団が強化される。
 例えば知性アップや特定兵団の強化など。
・嫁にもアイテムスロットがあります。
 嫁に装備させると、主人公が装備するのと同じ効果が得られます。

ぶっちゃけ嫁はオプションみたいなものですね。

また、結婚してれば子供を作ることも可能です。
子供の効果は、嫁のアイテムスロットを一つ消費して、なんらかの付加効果を得ることです。
例えば経験値アップや魔力アップなど。

つまり子供はアクセサリー扱いです。

ちなみに嫁候補は複数います。
割りと最初の方に嫁にできるのはゾンビカエルです。
一体何をターゲットにしてるのかわかりせん。

ちなみにドワーフの嫁なんてのもいます。
見た目は、漫画バカボントの吉岡伝七郎に女物のカツラを被せた感じです。
だから誰をターゲットにしたのかと……

あとはこのゲーム、音楽が結構良いです。
フィールドの音楽はエリア毎に異なり、神秘的な音楽、勇ましい音楽、不気味な音楽などクオリティの高いものが多いです。

淡々として派手さはないものの、地味にハマってしまう良作です。
キャラクター性やシナリオにこだわらない人であれば楽しく遊べると思います。
海外ではすでに続編が出てるらしく、しかも出来がよくなってるそうなので、日本語版が出ることを密かに期待してます。

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2010年01月03日

大神をプレイ

激しく今さら感がありますが、PS2の大神をプレイしました。
前々から神ゲーと聞いておりやりたいと思っていたのですが、延びに延びてまして、去年の暮れになってようやくプレイしました。

今年に入ってクリアしたのでちょっとした感想でも。
基本的にネタバレはなしでいきます。
数年前のゲームなんでその必要があるのかわかりませんが。


有名なゲームなので細かい説明は省きますが、評判通り良いゲームでした。
でも先に不満点から。

アクションゲームとしては、ちょっと物足りなかったです。
難易度も低く、もうちょっと歯ごたえがあっても良かったと思いました。

それと気になったのがラスボスについて。
他の妖怪と比べて、ラスボスだけ存在が浮いてた気がします。
詳しい描写はやめますが、もうちょっと世界観に合ったボスにならなかったのかと。


以上が不満点ですが、それを補って余りあるくらい、音楽と演出が神がかってました。特に、ラスボス戦の前イベントからラスボス戦へと入る所は、軽く泣きそうになりました。
これでラスボスがもうちょっとあれだったら最高だったのに……

他にも、キャラクターがみんないい味出てました。ところどころに入る小ネタもよかったです。

とまあ細かい不満点はあるのですが、評判に恥じない名作だったと思います。
まだやってないという方は、やってみて損はないと思います。



いきなりゲームの感想を書きましたが、こんな感じで今年はブログの更新頻度を上げたいと思ってます。去年は更新頻度低すぎでしたからね。


話し変わって動画の件です。
ドラクエの前にひとつ、一発ネタを上げたいと思ってます。明日か明後日には。

余計なことしてないでドラクエ作れって方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。制作時間三分の小ネタです。
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2008年10月03日

ZWEIU 感想

早くもクリアしてしまいました。

買ったのが9月25日でクリアしたのが9月30日。

プレイ時間は約20時間なので、それほど短いわけでもないですね。ぶっちゃけインフィニットアンディスカバリーと同じくらいです。

おもしろかったんで一気にやってしまいました。

このゲームのジャンルはアクションRPGです。
基本は戦士キャラと魔法(射撃)キャラを使い分けて進めるのですが、キャラ切替えはボタンひとつで一瞬な上にステータスが共有なので、実質一人のキャラを操作している感覚です。

二人のキャラの使い分けが楽しいです。

魔法で凍らせてから攻撃したり、ダウンさせたあと溜めの必要な魔法を撃ったり。

ただ全体的に難易度が低いため、戦闘が単調で大味に感じることがあります。

ボスを含めて敵はそれほど強くなく、MPはあるものの自動回復するため魔法は実質撃ち放題。加えて回復アイテムを大量所持しての連続回復が可能なので、大抵の局面をパワープレイで乗り切れます。

そこは人によって好みが分かれるかと思います。

ギリギリの戦いをしたい人には物足りないでしょうが、無双プレイをしたい人には合うと思います。

普通のゲームなら村人Aに過ぎないような脇役にも名前と個性があり、そしてドラマがあるのがおもしろいです。

本作品に限らずファルコムRPGの特色だと思いますが。

例えば、序盤では仲の悪かった夫婦が終盤では仲直りしてたり、メインストーリーと全く関係ないところでロマンスが発生してたり。
イベントが進むたびに町の住人に話しかけるのも楽しみのひとつだったりします。


ボリューム面ではやや物足りなさを感じたものの、壮快感のある良いアクションゲームでした。
ストーリーも変にひねくれたところがなく、きれいにまとまっててよかったです。
小難しいことを考えないでも楽しめる良いゲームだったと思います。
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2008年09月30日

インフィニット アンディスカバリー 感想

開発者さんがこんなことを言ってたらしいです。

「トライエースが開発してきた過去の作品などの様々な要素を追加した作品」


確かに今までのトライエース作品の良い部分が詰め込まれてます。
その上新しいことを乗っけようとして、結果全て中途半端になってしまったのがこの作品だと思います。

先に断っておきますが、悪い作品ではありませんでした。
10点満点中7点くらいは楽しめたかと。

戦闘は結構楽しいです。ぶっちゃけまんまスターオーシャン3ですけどね。


戦闘を含めて全てがリアルタイムで進むのが特徴のひとつですが、アイテムを使おうとメニューを開いてる時も止まらないのはきついです。
実戦ではアイテム使ってる間も敵は待ってくれない、とでも言いたいんでしょうか。


戦闘に関して付け加えると味方AIが馬鹿すぎです。
敵の攻撃に自分から突っ込んだり、爆弾の近くで範囲攻撃して自分が巻き込まれたり。

しかも細かい指示が出せない。
一応コネクトと言って味方の行動を制御するシステムはありますが、これまた不便で扱いづらい。

全てがリアルタイムに進行する、それがこの作品のウリのひとつです。上でも似たようなこと書いてますが。
しかし以前の感想でも書きましたが、そのウリがゲームとしての楽しさに繋がってません。

たぶん作り手さんにはこだわりがあったと思いますが、それにとらわれ過ぎたんじゃないですかね。

ここから先はシナリオ面のネタばれ感想になります。








シナリオはよく言えば王道、悪く言えばありがちです。
私は王道なシナリオって嫌いじゃありません、むしろ好きです。

しかしこの作品に関しては微妙でした。

全体的に説明不足で薄っぺらい印象を受けます。

ちょっと期待したのは終盤で鬱イベントが起きたあと、主人公がダーク状態に陥ります。
このまま暗黒面に落ちて逆襲のシャアみたいなことやってくれないか期待したのですが、結局ヒロインと話してるうちにうやむやに……

というか翌朝に雰囲気を見るに、どう見ても情事のあとです。
言い換えれば一発ヤッたあとです(言い換えるな自分)

「たまってたものをはきだしたらすっきりしちゃった」

なにがたまっていてどうはきだしたのか教えて欲しいものです(そろそろ黙れ自分)

特に不満に感じたところを書き綴りましたが、それなりに楽しめたのも事実。私は本気でだめだと感じたら途中でやめてしまう性格なので。

それだけに残念です。

もっとうまく作り込めば傑作になったかもしれないのに。

私はトライエース製作のゲームって結構やってるんですよ。
リメイク作品やディレクターズカットを除けばほぼ全てやってます。
それでいつも感じるのは、アイデアは良いのだけどなにかが足りない。
スタオ2とVP1は満足できる内容だったんですけどね。


来年にはスタオ4が出ますが正直不安ですねえ……
これががっかりな出来なら、私の中でトライエース終わったになりかねませんから。
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2008年09月01日

テイルズオブヴェスペリア 感想

ヴェスペリアをプレイ中、こんな展開を期待してました。

その1
闘技場にて
フレン「そろそろエステリーゼ様を返してくれないか?」
ユーリ「あのお姫様は別にお前の女じゃないだろ」
フレン「彼女の横には僕が相応しい。君のようなろくでなしは身を引け」
ユーリ「あいつは俺といた方が幸せなのさ」
エステル「二人とも、私のために争うのはやめて(涙)」

その2
フレン「そろそろエステリーゼ様を返してくれないか?」
ユーリ「あのお姫様の財産をいただいたあとに返してやるよ」
フレン「それは帝国のものだ。それよりも皇帝となった彼女と僕が結ばれて権力を握った方がよっぽど有意義だ」
エステル「二人とも、私のために争うのはやめて(怒)」

その3
フレン「エステリーゼ様は君達で引き取ってくれないか?」
ユーリ「無茶言うな。むしろあのわがまま姫様を早く回収しろよ。闘技場で遊んでなんかいねえでよ」
フレン「僕だってストレス溜まるんだよ!エステリーゼ様の相手してると!!」
ユーリ「だから逃げ回ってたのか」
エステル「二人とも、私のために争うのはやめて(笑)」


しかしさすがテイルズ、上記のような腐った展開はありませんでした。

それにしても結構売れてるみたいですね、ヴェスペリア。
とある友人も「今回のテイルズはおもしろそうだ!」と言ってプレミアムパック(本体とセット)を買いました。

そしてテイルズ発売以来、オブリビオンにハマっていたようです。

最近ようやくテイルズに戻ったとか。


私の方はちゃんとクリアしましたよ。
途中でダレることなく最後まで一気にやり通したのは、RPGでは久しぶりです。


楽しめたことは楽しめたのですが、なんとなく、全体的に印象が薄く感じられました。

その理由のひとつはイベントシーンの演出がいまいちなところ。
これはシンフォニアチーム系のテイルズではいつも感じる不満だったりします。


なんだか淡々としてて盛り上がらないんですよね。テンポが悪いのか。
見た目がアニメ調なんでもっとアニメチックに派手な演出してもよかった気がします。


他にも印象が薄いと感じたのはキャラクターです。

いや、個性がないわけじゃないんですよ。
むしろ各キャラきちんと個性付けが為されており、キャラ設定はよく出来てたと思います。

ただ前作のアビスはキャラが濃いのばっかだったため、相対的に薄く感じてしまいました。
全体的に年齢が高く大人なキャラが多かったのもその一因でしょうか。ある程度成熟してるため劇的な変化がないんですよね。

某親善大使のように。

私はユーリのように比較的大人な主人公は結構好きなんですけどね。それでも薄いと感じてしまいました。


どっちがいいかは好み次第でしょうが、ラスボスの存在感のなさはどうにかして欲しいです。
確実に敵対するだろうと思いましたが、え? お前ラスボスかよみたいな。


システム面についてはかなり満足ですね。
純粋にやってて楽しい戦闘でした。

新システムのFSもいい感じて、それを狙いやすい技の組み立てを考えるのも楽しかったです。

使用キャラを変えながらやれば飽きも来ませんし。
難易度は序盤のボスが少しきついものの、中盤以降はそんなでもないですね。


ちなみにここから先はネタばれ感想です。
見たくない人は進まないでください。




それでも先へ進む
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2007年08月22日

StrangleHold 体験版の感想

StrangleHoldはPC、P3S、Xbox360で発売予定のアクションゲームでして、映画監督のジョン・ウー監修、チョウ・ユンファをモデリング、開発費は3000万ドル(!)と、発売前からなにかと話題になってる作品です。

Xbox360の体験版が出てたのでプレイしてみました。

本作はTPSタイプのアクションシューティングでして、この手のゲームに慣れてる人ならすんなり入っていけるであろう操作性です。

システムで一番印象的だったのは、一定時間スローモーションにできることです。敵味方問わず動きが遅くなるのですが、この時照準は通常通り動かすことができます。スローモーション中に銃を撃ちスローモーション解除後に数人の敵が倒れるのは、映画のワンシーンを意識してるんだなと感じられました。
このシステムは演出面で一役買ってるだけでなく攻略の上でも重要になりそうです。なにせほぼ一方的に攻撃できるのですから。

他に特徴的だったのはスタンドオフとトゥルーショットです。

まずはスタンドオフについて。特定の場所に到達するとイベントが発生し数人の敵に囲まれます。すると敵を正面に相対する形に画面が変わり、銃弾がスローになって飛んで来ます。それを上体を振ってかわしつつ反撃します。映画マトリクスの有名なシーンをイメージすればわかりやすいかと。
銃弾を避け損ねると即死するので緊迫感があり、演出的にもゲームシステム的にもひとつのアクセントになっています。

トゥルーショットは擬似スナイプショットってところでしょうか。発動すると画面がズームして遠くまで見通すことができるようになります。そこで発砲するとカメラは銃弾を追い、相手にヒットして血飛沫が上がり倒れるまでのムービーが流れます。スナイプ大好き人間の私としてはありがたいシステムですね。

上記のスタンドオフとトゥルーショットのシステム、演出面では素晴らしいのですが、ゲーム全体から見るとテンポを悪くしてしまってるような気がします。画面が切り替わり敵が倒れるまで描写されるので、その間は自由に動けなくなります。短い体験版ではそれほど気にならないのですが、製品版でずっとプレイしてる時どうなるのか気になりました。


おもしろそうだなというのがプレイしての素直な感想です。雑然とした町の中で銃弾が激しく飛び交い、積んであった果物が弾け飛び、盾にしていたオブジェクトは砕け散る。その中をかいくぐりスタイリッシュに敵を倒していく。そんな雰囲気の中で戦うのは大変爽快です。
ただ映画的な演出にこだわる余り、それがゲームに対して足枷になりかねないと思いました。

それと体験版だからなんでしょうが、開発費3000万ドルのすごさがいまいち伝わりません。
(監督と俳優のギャランティが大半なんてことはないでしょうが……)

本作はおそらく、ジョン・ウー監督の醸し出す雰囲気を堪能しろってのが主題なんでしょう。
それがゲーム自体の楽しさにどこまで直結するかが本作のポイントになると思います。


公式サイト
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2007年08月04日

英雄伝説 空の軌跡the3rd 感想

色々と不満はあったもののなんだかんだで楽しめました。
そんな空の軌跡3をようやくクリアです。いつも通りネタばれしてます。


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2007年05月17日

幻想水滸伝5 感想

皆さんご存知の通り、幻想水滸伝(以下、幻水)と言えばコナミの看板RPGです。初代幻水はプレステ初期の名作として知られています。

私も初代から外伝を含めて多くのシリーズタイトルをプレイしています。ですが幻水4の出来があまりにも悪かったため5についてはプレイを控えていました。その後、5は出来が良いとの評判を聞き、発売から1年以上経ってようやくプレイしてみました。
評判通り楽しめる作品だったと思います。


システムについて:

オーソドックスな6人制の戦闘に戻ったのがうれしかったです。
メンバーは6人いたものの2人1組で動かす変則的なシステムだった幻水3、6人制ですらなかった幻水4に比べて幻水2に近い形に戻りました。なおかつ3から加わったスキルシステムもちゃんと引き継いでいます。特に目新しい点はないのですがその分わかりやすく、テンポも良かったので遊びやすいシステムでした。
少し残念だったのは陣形のシステム。陣形によって味方の配置が換わるだけでなくステータスにも補正がつくのですが、その恩恵がいまいち感じられませんでした。元々難易度の低いゲームだけあって、陣形を活用しようがしまいがあまり難易度が変わらないんですよ。ロマサガの陣形システムのように、使いこなすか否かで難易度がかわるくらいの重要性があればよかったのですが。


シナリオについて:

幻水らしい王道的なよいシナリオで、シリーズでも屈指の出来だったと思います。粗が少なく良くまとまっており、意外性は少ないものの素直に物語に入り込めました。
ですがいくつか不満点もありそ、それを以下に列挙します。


・敵役の人物達がキャラ的にも実力的にも弱すぎる

どうもインパクトに欠ける敵が多かったです。幻水の悪役と言えば2のルカ=プライトと思い浮かべてしまう為、彼と比較してしまうからいけないのでしょうが。
それと揃いも揃って間抜けばかりでした。非常識な行動で敵を増やし、結果として主人公の味方を増やしてしまったり、感情に走って勝手に自滅したり。そんなに人材不足だったのでしょうかね?


・軍師が完璧すぎる

幻水シリーズにおいて軍師は定番キャラです。
シリーズによって役に立ってたりなかったりとまちまちですが、今回の軍師はかなり有能な方でした。ただ、有能すぎて逆に面白みがなかったです。三国志演義の諸葛亮並にでしゃばっており、正直もう少し自重してほしかったです。


総じて:

システムについては不満点もありましたが、テンポが良く簡潔で総合的に見れば良かったです。
キャラクタについても不満点はあるのですが、シナリオそのものについては大変気に入っています。ゲームとしての出来の良さはシリーズでも上位になるでしょう。シリーズの中で私が一番好きなのは幻水2なのですが、それに次ぐくらいの出来だったと思います。変に警戒せず、もっと早くプレイしておけばよかったと思える作品でした。
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2007年02月24日

イースオリジン 感想

公式サイト
<イースオリジン>



「今回の主人公は赤毛のスケコマシじゃありません」

こんなメッセージが、とあるゲームショップにてデモの横に張ってました。
それを見た瞬間その店で買うことを決意。

いや、アドルが嫌いなわけではないですよ。
元々買おうと思っており、店はそこにしようとしただけで。

そんなわけで購入したイース・オリジン。
発売したのは去年だったのですが、色々あってプレイ始めたのは今年の2月に入ってから。
ようやく全ての主人公をクリアできました。


完成度の高いアクションRPGだったと思います。

まずはネタばれのないシステム面や音楽についてのレビュー。その後思いっきりネタばれありのレビューになります。



システムについて:
大変質の高いアクションでした。
画像には3Dが使われているのですが、操作性はほとんど2Dのアクションです。
なので3D酔いする人でも安心です。

私が良いと感じた点をまとめると以下のようになります。


・操作性が良く動かすことにストレスを感じない

質の低いアクションゲームだと、キャラが自分の思うように動かずいらつくことってありませんか。
このゲームについてはそのようなことはほとんどありませんでした。
ちなみにほとんどと書いたのは、すべる床があったりボスの体を登るといったトリッキーなアクションを要求されることがあるからです。

特にボスの体に登るアクションは、足場がわかりづらいため何度落ちたことか。
慣れてしまえばどうってことないのですが。

まあ同じくボスの体を登るアクションが必要な「ワンダと巨像」や、「ゼノギアス」のバベルタワーを経験した人なら何のストレスにもならない程度だと思います。

・快適にプレイできる

戦闘はスピーディで爽快感がありテンポよく進みます。

その他システムについても、セーブ、ロード、画面切り替えなどが早く、戦闘の軽快さと合わせて快適にゲーム進行できます。

ゲームの難易度もそれほど高くないですし(高難易度では知りませんが…)


音楽について

最高でした。
私は音楽+演出の良いゲームに弱いのですが、その点ではクリーンヒットでした。
特に気に入ったのはオープニングの曲、ゲーム中でも使われてる曲です。

最初聞いたときはそれほど印象に残りませんでしたが、ゲーム内で流れた時に強く印象付けられました。
(詳しくはネタばれ感想で)


ストーリーについて(ばれなし)

主人公が複数いてそれぞれの物語があるからか短めです。
また、冒険が塔の中という閉鎖空間のため、全体的にこじんまりとした印象を受けます。
なおかつこれは過去の話であり、決まった未来に合わせてストーリーが展開するため、やや窮屈に感じられました。

ですが短い中でも山あり谷ありでよいストーリーだったと思います。


以下、ネタばれ感想になります。


ネタばれOK?
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2006年05月30日

BUSIN0 感想

以前、友人と古いゲームの話をしていたときの事です。
ウィザードリィ(以下Wiz)の話題になったのですが、私はやったことがなかったんですよ。あの超有名ゲームを。

その事を言ったら彼は「これならWizの気分を味わえる」と「BUSIN」というゲームを貸してくれました。

結構おもしろかったので、続編の「BUSIN0」が出た時もそれを貸してもらいました。何年か前でしかも持ち主がクリアしてないのに。
そんな経緯で貸りた分際なのに数年間積んでました。
それを最近になってようやくクリア。

なんでやってなかったのかよく覚えてなかったのですが、メディアを取り出して自分で納得。
傷だらけすぎてガタの来ていた初期型PS2では動かなかったんですよ。ちなみに傷をつけたのは持ち主本人です。

しかし今は新たなPS2があります。
メディアを挿入すると嫌な音を響かせますが起動に成功。

そんなわけでBUSIN0のレビューです(無駄に長い前置きですいません)。

このゲームはサブタイトルに「Wizerdry Alterative NEO」とついています。
直訳するとWizの代りってとこでしょうか(英語赤点)。
メガテンシリーズのアトラスが、独自の解釈で作成したWizという位置づけらしいです。

しかし最初にも書きましたが、私は本家Wizをやったことがありません。なので単純にBUSIN0をやった上でのレビューになります。


このゲームをやっていて私が気に入ったのは、適度にシビアなところです。

油断してると簡単に仲間が死んでしまいますね、運が悪いといきなり全滅もあります。
プレステにしては難易度が高めのゲームなので、ある程度は頭を使わないと話にならないです。

いろいろな戦術を組み込む余地があるか。言い換えれば工夫の余地がどれくらいあるかは、私がゲームの良し悪しを判断する基準のひとつです。

このゲームだと戦術の種類が多く、職業もそれなりの数があり、いろいろ試すことができます。

ただ、戦術の使える使えないがわりとはっきりしてます。
ですので慣れてくると、ほとんど固定化されてしまうのが残念でした。
これは単に、私の発想力が貧困なだけかもしれませんが。

パーティ編成では個性が出そうです。
楽するために義賊とモンクは必ず入れる人。
意外と頼りない忍者でもロマンを求めて入れておく人など。

貸してくれた友人は忍者愛好家のため、こんなこと書くと怒りそうですが。


私が不満に感じたのは、後半になればなるほど難易度が下がってる気がしたことです。

前述のようにいろいろと戦術があるのですが、当然それは最初から持ってるわけではありません。そのため前半は苦労するものの、戦術がそろうにつれて楽する手段も増えていき、結果難易度も下がっていきます。

ただ楽をするにはそれ相応の工夫が必要になります。
全く考えなしにやってると、いくらレベルを上げても進めなくなるでしょう。

私が思うにこのゲームは、単純作業(レベル上げ)の結果より、工夫の仕方が重要になるんだと思います。低レベルクリアを目指す人なんかには、かなりやり応えがあるのではないかと思います。

一般的なRPGに物足りなさを感じてる人にはお薦めだと思います。



余談ですが、PCのコアなゲームをやる人(特に本家Wizのファン)にとっては、逆に物足りなさを感じるかもしれません。
posted by 虎 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

英雄伝説Y 空の軌跡 感想

久々にゲームのレビューでも。
タイトルは英雄伝説Y 空の軌跡です。
今回はあまりネタバレしてないです。


英雄伝説Yのレビューを読む
posted by 虎 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

ゲームレビュー10番勝負 10番手 「地球防衛軍2」

ゲームレビューもいよいよ最終戦です。
10番手は、ちょうどプレイ日記も最終話も迎えたということで「THE地球防衛軍2」を。

最後なんで今回は、友人の「風のミノル」を呼んで協力プレイしながらレビューしていきたいと思います。

風のミノル(以下、風)「友人を呼んでって、ここは俺のうちなのだが」
虎「細かいことは気にするな、あとお茶でも出してくれ」

〜風、ウーロン茶を汲みに行ってくれる。

虎「お茶も入ったところで早速始めようか」

風「その前に説明書を見せてくれないか?」

虎「十字キーで動け、四角を押せば攻撃する。あとは体で覚えろ」

そして、有無を言わさずプレイ開始。


風「あ、俺3D酔いするからこれ駄目だ」

まだ始めてもねえよ!

虎「お前ドラクエ8はやってたじゃねぇか」

風「あれは我慢してやったよ」

虎「ならこれも我慢しろ」

改めてプレイ開始する。

初心者の風には大分使ってある陸戦兵を選ばせ、自分はまだあまり使っていないペイルウィングを選ぶ。

まずは武器選び。
風「なんか押しっぱなしで攻撃できる武器ないの?」

虎「マシンガンか火炎放射かな、火炎放射器は使いづらいと思うけど」

風「あ、火炎放射がいいな」

お前は人の話を聞いてるのか?

まあいい、ステージを始めるぞ。

ステージ開始と同時に火を噴き始める陸戦兵。
回りには一般人しかいない。

さらに、
虎「あつ、あちい。どこ狙って撃ってんだお前は」

風「いや、酔うから画面見てないんだよ」

お前、ゲームの存在意義を揺るがすような発言を。

とりあえずがんばれ、そして感想をくれ。レビューなんだから。

風「むう」

風、しばし画面を見入る。

風「女性隊員のパンチラが甘いな」

いきなりそこに目をつけたか!てか自分のキャラ見てないだろ。

虎「確かに、DEAD OR ALIVEを見習って欲しいものだな」

風「しかも白じゃないし」

そこまでこだわるか!?さすがは「風のミノル」と呼ばれた男。

虎「火炎放射使ってるとわからないだろうが、ターゲッティングの性能も悪い。操作をノーマルにしておくとある程度は勝手にターゲッティングしてくれるのだが、これが性能悪くてな」

風「ふむふむ」

虎「操作をテクニカルに変えることも出来るのだが・・・試しにやってみるがよい」

風「操作の切り替えは・・・これか」

ぴこぴこ。

風「ぐおおおお、目が回るぅ」

虎「さらに使いづらい、お前のような奴には誘導兵器が良いかもしれん。武器を切り替えてみろ。ミサイルを装備させてある」

風「これか・・・なんだ?目の前に敵がいるのに後ろに飛んでったぞ」

虎「誘導兵器は使い勝手はそれなり良いのだが、よく想定外の動きを見せる。ロックした相手を攻撃する機能があればよかったのだが」

風「それはそうとさあ、さっきからお前、ビルを派手にぶっ壊してるよな。俺もやりたいんだど」

虎「ごめん、ビルを破壊できる武器は持たせてないや。持ってける武器が二つというのも少ないよな」

風「さっきから聞いてると駄目なとこばかりなのだけど、おもしろいのか?このゲーム」

虎「まあ、何も考えずにしばらくやってみろ」
    ・
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    ・
    ・
    ・
    ・
風「酔った、限界だ」

虎「そうでなくて!他に何かないのか!?」

風「確かに楽しいかもしれない、なんと言うかやることがシンプルだよな。異形の生物がいるからやっつけろ。回りの被害は気にしないでいい、って感じで」

虎「そうだよな。難しいことは何も言わない、ただやっつけろ。たぶんそれって誰もが持ってる欲望だと思う」

風「たまにそれを現実に実行してしまう愚か者がいるが」

虎「そしてまたゲームの責任でなんて言う人間が・・・それは別の話だ。ビルを壊しても何のペナルティがなかったりと、ゲームにありがちな制約なんかは無視しているのでそれが爽快感に繋がっている」

風「虫にたかられるのも爽快感か?」

虎「それは言うな、とりあえず俺はこのゲームでSIMPLE2000シリーズを少し見直したよ」

風「なら他のSIMPLEシリーズもやってみるか」

虎「それはやめておけ」

☆ 勝者:虎 決まり手:風のミノルにランチャー炸裂。


ご購入を考えてる方はこちらをどうぞ。
posted by 虎 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

ゲームレビュー10番勝負 9番手「ウルトラマン Fighting Evolution」

機種:PS2(PS)
ジャンル:格闘アクション

相も変らず全く統一感のないゲームレビュー。
9番手は「ウルトラマン Fighting Evolution(以下、ウルトラマンFE)」です。

私、子供のころからヒーロー者が好きで、特に好きなのがこのウルトラマンです。
さすがに大人になってからはTVを見たりすることはなくなったのですが、たまにゲームやったりビデオ見たくなったりするんですよ。

ウルトラマンFEは、そういったヒーロー物ゲームの中でも特にお気に入りの一品です。

このゲームとの出会いはプレステで出たシリーズ1作目を買ったときです。

プレイしたときの感想は「だめだこりゃぁ」でした。
ただのできの悪い3D格闘でしかなかったんですよ。

それにキャラたちの動きも良くない。

ハイキックを繰り出すゼットンにみんなでブーイングなんてこともありました。

そんなわけですぐ売ってしまったのですが、しばらくしてシリーズ2作目が出ます。

最初はスルーしていたのですが、評判を聞くとかなりよさげ。
ちょうどやるゲームがなかったこともあり購入してみます。

そしたらこれが大当たり。

対戦格闘としては大味すぎるんですがそこがよい。
なんと言うか動きがとってもウルトラマンなんですよ。

プロレスチックな無駄に大ぶりな攻撃とか、大げさなフラフラ状態とか。

必殺技でしかとどめはさせないところなんかもGOOD。
通常攻撃ではダメージは与えられるもののとどめの一撃をさすことができません。

なので体力なくて大ピンチの状態から、必殺技で大逆転のシチュエーションを再現することができます。

そんなこんなでかなり楽しんだんですが、ウルトラマンFE2の欠点はボリュームが少ないこと。

キャラクターもそんなに多くないので、数日で遊び尽くせてしまうのが少し悲しかったです。

しかし、その後発売されたシリーズ3作目は、その不満を見事解消してくれる出来でした。
キャラクターが大幅に増え、それにともないミッションモードも増加。

各キャラの技も増え、なおかつ条件を満たすごとにさらに増えていく仕様。

遊び尽くそうと思えば結構な時間がかかること請け合いです。

ちなみに私は、ウルトラマン80をまだ出していません。

そんな、2のパワーアップヴァージョンとも言うべき3。
なぜかパワーダウンしている部分もあります。

例えば必殺技のエフェクト。
ウルトラマンタロウのストリウム光線が、2では再現度が高くて「おおっ」て感じだったのですが、
3ではなぜか「あれっ?」て感じの出来になっていました。

キャラクタのアクションなんかは一部2の使いまわしなのに、なんで良かったところを劣化させるのかが良くわかりません。


とは言えウルトラマンものゲームとしては最高峰の出来だと思っています。
ファンなら絶対やっておけ!と言える一本です。

☆ 勝者:ウルトラマン 決まり手:いや、勝てるわけないでしょ?

この作品の最新シリーズである「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」が10月27日発売ですが、システムが変ってそうなところや必殺技のエフェクトがやけに派手になってるのを見て、かなり不安になってたりします。


これであなたもウルトラマン!

ウルトラマン Fighting Evolution3
ウルトラマンファイティングエポリューション2 PlayStation 2 the Best
ウルトラマンファイティングエボリューション


posted by 虎 at 13:29| Comment(1) | TrackBack(0) | ゲーム感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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