2006年01月08日

タイ旅行回顧録 4日目(後編)

タイ旅行回顧録、いよいよ最終回です。

後は本当に帰るだけです、ホテルを出てチャチャイと一緒に空港に向かいます。

車から眺めるバンコクの町並みもこれで見納めです。

空港で搭乗手続き、いろいろとチャチャイがやってくれます。

チャチャイともこれで最後、なにか感慨深いです。

ありがとうチャチャイ、楽しかったよ。

最初怪しい人買いとか言ってごめんよ。

めんどい搭乗手続きなんかもやってくれてます。

重い荷物も運び入れてくれて……

ってそれは機内用手荷物!持ってっちゃだめだって!!

最後の最後まで気の抜けない男でした。


出発まで空港内の売店で買い物したりして過ごします。

たいした商品はないですけどね、目を引いたのはタイ限定と日本語で書かれたお菓子くらいです。

ちなみに初日の当面の資金として両替した小額のお金、ここに至っても使い切ってなかったりします。

物価の安さは想像以上でした。


飛行機に乗る時、ここでもお坊さんに遭遇しました。

街で見かけたとき同様、粗末な橙色の袈裟に身を包み、そのままの格好で飛行機に乗っています。

どうやらうちらと同じ飛行機に乗るようです。

飛行機の搭乗はファーストクラスの客から始まりますが、お坊さんはファーストクラスで搭乗。

さすがは国民の尊敬を集める存在です。


遂に日本に帰るときです。

旅の感慨に耽りながら眠ろう、そんなことを考えながら自分たちの席へ。

うちらが座る3人がけの席、その窓際に陣取っていたのは……


先ほどのお坊さん。

あの時うちらは、数秒間固まっていたと思います。

お坊さん、ファーストクラスで搭乗してませんでした?

見得張っただけなんでしょうか。

しかもお坊さん、スチュワーデスさんに日本酒を頼んでいます。

酒は一滴も飲まない…(旅行パンフレットより)

思いっきり手酌で飲んでます。しかも慣れた手つきで。

旅の感慨なんて吹き飛びました。

なんかお坊さんがいろいろ話しかけてきますが、その対応は友人に任せ私は寝ます。

楽しかったタイ旅行、最後にこんな展開が待ち構えているとは思いもしませんでした。


なにはともあれタイ旅行回顧録、これにて終了です。

最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございました。


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2006年01月04日

タイ旅行回顧録 4日目(中編)

どうにか風邪の方も治ってきました。
気を取り直してタイ旅行回顧録の続きです。


目的地に辿り着けないと言う思わぬトラブルのため、タイ旅行4日目、まだ中編です。

後は帰るだけの日なのに前中後編の三部作です。

町をうろついていたら、やたらと英語の流暢な方が声をかけてきます。

少し話したところ、ここならわかるよ、と。

しかもトゥクトゥク(現地の交通手段、簡易タクシーみたいなものです)まで呼んでくれる親切っぷり。

…なんかすごく警戒しているうちらがいます。

人の善意を疑ってはいけないのですが、ここは日本ではありません。

警戒しつつもトゥクトゥクに乗って移動、値段も良心的。

着いた先は……小さな寺?

少なくともチケットを出して入るような場所ではないです。

寺の境内では見知らぬじいさんが手招きをして…

一目散に逃げ出しました。
悪いとは思うのですが、君子危うきに近寄らずです。

ただ、近くまでは来ているようです。

仕方ないので警察官に聞きながら目的地を探します。

道を聞いた警察官は10人を超えたでしょうか?

ようやく目的地に到着しました。

そこは、建物自体が歴史的価値を持つ何かのようです。

ええ、中に入ったりしてもこれが何なのか良くわかりませんでした。

ともかく、ようやくチャチャイチケットも使えたので後は帰るだけです。

飛行機の出発までは時間があるので、適当に街をうろつきます。

途中寄ったデパートで、なぜかスタジオジブリのCDを買いました。

自分でも、タイに来てまで買う意味が全くわかりません。
ジャケットも日本語ですし。


ちょうどいい時間になってきたので、ホテルに帰ります。

トゥクトゥクのおっちゃんに行き先を告げる時、ホテル名だとわからない可能性が高いのでパッポン通りまで行ってくれ、と頼みます。
そしたら風俗の案内をされました。

聞く所によるとトゥクトゥク運転手は、風俗に関わってることが多いみたいなので、興味のない方は注意が必要です。

私達はそれを丁重にお断りしてホテルに帰ります。

本当にもう、後は日本に帰るだけ。
チャチャイとともに空港に向かう所で次回に続きます。

この旅も、残す所あとわずかです。


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2005年12月30日

タイ旅行回顧録 4日目(前編)

楽しかったタイ旅行もいよいよ最終日です。

飛行機の出発は夜なので、それまでは完全な自由行動。

早速、昨日チャチャイからもらったチケットの場所に行ってみます。

とは言ってもこのチケット、うちらには読めないと言う問題があります。

仕方がないのでタクシーを捕まえ、チケットを見せてここがわかるか聞いてみます。

任せろ!と言う話なのでいざ出発。

しばらく行くとここまででいいかい?なんて聞いてきます。

微妙な不安を感じましたがタクシーを降りました。

そこは…そこは…

なんか違う。

…違和感の原因、それはうちら以外の観光客がいないことです。

今まで巡った観光地では、うちら以外に観光客がいないなんてことはありませんでした。

それが当たり前です、観光地なんですから。

すなわちここは、観光客の来る所ではないという事です。

どうやら現地の人が来るマーケットの模様です。

あのタクシー運ちゃんめ!

いきりたってもしょうがないですね。

どうやら近くまでは来ているようなので、歩いて探してみることにします。

ですが、勝手のわからない土地で歩き回った所でうまくいくわけはなく…

しばらく街をさ迷い歩くことになりました。

でも私自身は、こうやって知らない街を歩き回るのが好きなんですよ。

見知らぬ風景、見知らぬ街、そこに暮らす人々。

迷子のはずなんですがそれを楽しんでる自分がいました。


タイは仏教の国なので、町を歩いているとお坊さんの姿をよく見かけます。

旅行パンフレットに書いてあったのですが、タイのお坊さんは日本と違い戒律も厳しいようです。

酒は一滴も飲まない、生臭厳禁。

国民にも尊敬される存在のようです。

確かにお坊さんが信号無視しても、目の前のお巡りさんは何も言いませんでした。

……いいのかそれで?

しばらく歩いたんですが目的地は見つからず、とりあえず昼食を取る事にしました。

道端のタイラーメンの店にしましたが、観光客用の店ではないため注文にも一苦労。

なんですが、これがうまかった。

たぶんタイに来て一番のヒットだったと思います。

ホテルの料理なんかよりこういった店の方がうまいと感じるのは、私が庶民だからなんですかね。だったら私は庶民のままでいいと思います。


後日談なんですが私達がラーメンだと思って食べた料理、実はラーメンではなかったことがわかりました。

日本にあるタイ料理屋で見たところ、あれはビーフンの料理だったみたいです。
ま、細かいことは気にしない。

料理に満足はできましたが、まだ目的地は遠いです。

見知らぬ土地を歩き続けます。


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2005年12月27日

タイ旅行回顧録 3日目(後編)

順調に見えた3日目ですが、実は一点問題があったんですよ。

この日はチャチャイとは別の女性ガイドさんがいたのですが、なぜかマンゴージュースがお気に入り。

会話の端々にマンゴージュースが出てきます。

それはいいんですが、この人濁点の発音があまり得意でない模様。

具体的に言うと、ゴーがうまく発音できない。

マンゴーから濁点を省いてみてください、それをでかい声で叫んでみてください。

ハイっ!

ごめんなさいごめんなさい、許してください。
(冒頭からなに書いてんでしょうか、私は)

このガイドさん、ジュースとかいったほかの単語はうまく発音できているので、実は確信犯なのかもしれません。

この後の観光は特に問題はありませんでした。

とある観光地で、トイレの使用が有料だったのにびっくりしたくらいで。

……てかふざけんなっ!(今更切れてどうする)

色いろと行ったもののそれぐらいしか印象に残る所がなくって…(←普通の観光が出来ない人間です)

帰り際に、チャチャイから何かのチケットをもらいます。

明日行ってみるといいなんて言ってますが、チケットはタイ語で書かれてます。

読めないよチャチャイ…

ホテルに帰ってから、いつものようにパッポン通りで遊びます。

買い物は殆ど済んでいるので、この日は道端の店で飲んでました。

水着のお姉さんが踊ってるような店じゃないですよ。
(ここ重要)

タイでの最後の夜です。街を眺めつつ旅を振り返ります。

アルコールも手伝ってものすごく感傷的になります。

問題があるとすれば、なぜかカンパリがストレートで出てきたことですかね。

英語がうまく通じなかったんでしょうか?それにしてもカンパリストレートはきついです。

結局途中でロックにしてもらいました(大馬鹿)、結構恥ずかしかったです。


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2005年12月22日

タイ旅行回顧録 3日目(前編)

3泊4日のタイ旅行も半分が過ぎました。

今日も朝から観光です。

やすし(仮)は朝から現地妻同伴。二人そろってホテルから出てきました。

やすし(仮)見た目はじじいなのに…結構若いな(下品)。

本日の観光は、別の大きなツアーに紛れるようです。

昨日は小さなワゴンで街巡りでしたが、この日は大きな観光バスでの街巡りでした。

ツアーに紛れると言ってもぞろぞろ並んで歩くわけでなく、観光場所に着いたら自由行動。時間までに帰って来いタイプの観光です。

回るのはやはり、寺の類が多いですね。

昼はホテルでバイキングです。やすし(仮)with現地妻を観察するため、隣のテーブルに着きます。

そこでは同じツアーの女性二人連れと同じ席になりました。

女性二人連れ!と気合を入れてみても、相手は明らかに自分たちより結構年上。

当時の私にとっては、ストライクゾーンに入るかどうか微妙な年齢だったと思います。

でも友人一言。

友人「うちらと同じ学生ですか?」

お前それはあからさま過ぎないか…?

女性「え〜、そう見えますかぁ?(微妙に喜んでるっぽい)」

………なんかこの旅は、私に足りないものを教えてくれた気がします。



午後はボートに乗ってました。

川なのか人工の水路なのかはわかりませんが、ボートが猛スピードで進んでいきます。

なんか普通に楽しかったんですが、単なる移動手段でなくこれもツアーのメニューの一つなんでしょう。

その後水上マーケットでお買い物です。

ここでも値段交渉してから買い物でした。

マーケットからの去り際にですが、なんか皿を売りつけて来る人がいます。

よく見ると皿にはボートに乗ってるうちらが。

いつのまにかボート上のうちらの写真を撮っていたようです。

でも男二人で写ってる皿なんていらないです。

仮にカップルで写ってたとしても、割れ物にカップルなんて不吉なものはいらないです。

この後免税店などいろいろな店に寄りました。

水上マーケットと同じものが売ってる店にも行きましたが、値段は水上マーケットの言い値の1/3。値段交渉する際はあんまり遠慮する必要はなさそうですね。

なんか中途半端ですが3日目(前編)終了です。書き始めた当初は1日1話の予定だったんですが、前後編仕様がデフォルトになってますな。

旅行したい方どぞ〜
白樺リゾート 池の平ホテル

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2005年12月18日

タイ旅行回顧録2日目(後編)

タイ旅行2日目の夜、夕食を食べ終わった後は旅行の目的その2、ニューハーフショーを見に行きます。

正直最初は乗り気ではなかったんですが、これが意外と楽しかったです。

出てくる人たちがバラエティに富んでいるんですよ。

きれいどころ担当の人。

お笑い担当の人。

明らかに間違ってる人。

和服担当だったり洋服担当だったり。

芸をする人や歌う人など様々です。

歌は口パクだったりと中途半端な部分もありますが、気にしないことにします。

ちなみにやすし(仮)も現地妻と一緒に見てます。

もう何回も見たとか言ってた気が…
現地妻の人も見る必要ないですしねぇ。

何しに来たんでしょうか。

こういったショーでは、観客を舞台に上げるサービスがお約束のようにあります。

舞台に上がったのは私たちと同じ日本人だったんですが、それを見て友人が一言。

友人「あれ同じゼミの奴なんだけど…」

なんだってー!?

…いや〜世界って狭いですね。

でもその人は男だったので、正直どうでもいいです。

ショーが終わったあとは、ニューハーフのかたがたと撮影会。

私は遠慮したんですが、友人は嬉しそうに一緒に写真をとってました。

この後は…ホテルに帰った後またパッポン通りに行ってました。

目的があるわけではないのですが、なんかうろついてるだけで楽しいんですよ、この町は。

うろついてたら小腹が空いてきました。

でも屋台はやっぱりこわいのでマクドナルドで夜食、本日の締めです。

…こんなとこに来てまでなに食ってんでしょうね。

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2005年12月14日

タイ旅行回顧録 2日目(前編)

タイ旅行の2日目です。

実質的にツアーの初日になります。

この日は市内観光、他の日本人観光客達と一緒に町を回ります。

他はみんなおっさんばっかで悲しいです。

その中に一人、横山やすしに似た感じの怖いおっさんがいました。

よくわからないおっさんでした。

昼食はバイキングだったので、皆さん思い思いの食べ物を皿に取ってるのですが、やすし(仮)はフルーツだけしか取ってません。

やすし(仮)「私はタイの食べ物が合わなくてね、朝もフルーツしか食べてないんですよ」

なんとなくわかる気がします。タイの料理は香辛料がきついものが多く、苦手な人には結構きついかもしれません。

やすし(仮)「毎年来てるんですけど、これだけはだめで…」

って飯が合わないのになんで毎年来てるんですか?

ああそうそう、書き忘れてましたけどガイドはもちろんわれらがチャチャイ。

なんですがチャチャイ、日本語がそれほどうまいわけでなくしかも手際が悪い。

やすし(仮)に怒られっぱなし。

文句ばかりのやすし(仮)、むしろこの人がうざいです。

蛇足かもしれませんが、チャチャイの名誉のために書いておきます。
彼の日本語力は平均的な日本人の英語力の遥か上です。
当たり前の話ですが、現地ガイドとしては十分な日本語力です。(そうでなければ仕事になりませんし)


市内観光自体は普通の観光でした、寺を見たり宮殿を見たり(印象薄)。

市内観光から帰り、ちょっと休んだら夕食です。

この日の夕食はタイスキです。タイ式のしゃぶしゃぶとでも言えば良いんですかね。

一緒に行くのは4人、うちら二人とやすし(仮)と昼間はいなかった一人の女性。

これまた別の観光客かな?なんて女性を見てたんですが、日本語がやけに片言。

どう贔屓目に見ても日本人ではありません。

そしてやすし(仮)とやけに親しげで、腕を組んで歩いています。

……そうか、謎は全て解けた!

彼女はやすし(仮)の現地妻に違いありません。

そうすればやすし(仮)が、飯が合わないのに毎年タイに来ていた理由もわかります。

ちなみにタイスキは結構うまかったですよ。

でもメインは、やすし(仮)と現地妻の観察でした。

やすし(仮)ここでも食事に手をつけようとしません。

現地妻に全部食べていいなんていってますが、どう考えても女性一人で食べきれる量ではないです。


うまいもの食べて腹いっぱい。
こうして二日目も終わり…ませんまだ次回に続きます。


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これを機会に旅行などいかがでしょうか。


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2005年12月11日

タイ旅行回顧録 1日目(後編)

デジカメなんか買おうかなと思っている今日この頃です。

旅行の記事を書くには写真があるといいですもんね。

今買った所でタイ旅行はすでに終わってますが。

え〜と…ムエタイ見にスタジアムに到着したところからですね。

ちょっと補足しておくと、バンコクには大きなスタジアムが二つあり交互に試合を行っています。
私たちが行ったのは…言いづらいほうのスタジアム。

はしょってごめんなさい、ラジャダムナンスタジアムというところです。
ラジャダムナンスタジアムって3回言ってみましょう、じゃなくて。

タイ語は簡単な挨拶くらいしかできないわれら、Nさんに頼りっぱなしです。
でも、スタッフには英語の堪能な人もいて、観光客への対応もばっちり。

私たちが会ったおじさん(現地の人)は英語も日本語もかなりのもので、これなら日本人も安心できます。たぶん相当なベテランなんでしょうね。

私「あの人日本語上手でしたね」

Nさん「そうだね、今大学で勉強しているみたいで君らと同い年じゃないかな」

嘘だ!どう見ても40代でしたよ。

試合を見る前からそんなどうでもいいことで衝撃を受けてしまいました。

実際の試合の方ですが、ビデオなんかで見るのとはまた違う趣がありますな。

試合も熱いがセコンドも熱い。
選手によっては家族ぐるみでセコンドついてる様な感じです。
みんながみんなで指示出すんですけど、出す指示ばらばらのように見えます。

ジェスチャーしてるので、言葉がわからなくてもなんとなく言ってることはわかるんですが、それぞれが明らかに違う動作してるんですよ。

最後に普通のボクシング(国際式)の試合があったんですが、客が帰り始めてるからお前らもうやめろみたいな感じで終わってしまいました。

それはありなのでしょうか?

試合も見終わりホテルに戻るわけですが、初日はまだ終わりません。

ホテル近くの繁華街にNさんの付き添いなしに繰り出すわれら。

私たちの泊まったホテルのすぐそこには、パッポン通りという有名な繁華街があります。

日本で言えば、歌舞伎町と原宿を足したような町でしょうか。

店を覗くと下着姿のお姉さんが踊ってたりします。そういう店はちょっと怖いので近づきませんが。

うちらの目的は屋台での買い物です。

本当にたくさんの屋台が出ていて、
お約束の、あからさまに偽者っぽいブランド品を売る屋台もあります。

とりあえず私は、お土産用に何枚かTシャツを購入。

ブッシュ大統領とビン・ラディンがにらみ合い、その背後で貿易センタービルが崩れている素敵なTシャツなんかもあったのですが、それは友人にあげちゃいました。
あれは2枚くらい買っておけばよかったと少し後悔しています。

屋台での買い物は、基本的に品物に値札が付いていないので、向こうの言い値に対しての値切り交渉から始まります。時間に余裕があればそれも楽しめるのですが、時間に余裕がないときはめんどいことこの上ないです。

Nさんの話だと、言い値の5分の1くらいからはじめるといいらしいです。

言い値で買っても日本で買うよりはるかに安いのですが、なんか悔しいじゃないですか。

私も友人も自分の買い物は済ませたので、ぶらぶらとあたりをうろついてみます。

結構食べ物の屋台なんかも出てるんですが、ここでNさんの教え。

衛生状態があまりよくないので、道端の屋台の食べ物には手を出さないほうが無難のようです。

こんな旅行者がいたようです。
旅行の最終日に屋台の食べ物に手を出し、腹を壊してトイレに篭もった状態で成田に着陸…

品のない話で失礼しました。

まあNさんの教えがなかったとしても、屋台の親父にハエがたかってるのを見ると買う気はなくなります。

初日なので微妙にはしゃいでいるわれら、まだうろついてみようとホテルから少し離れた場所へ。

…なんか微妙に町の空気が変わった気がします。
道端の露天で売ってる本を見ると「〜BOY」とか「〜GAY」とか書いてありまして…

しかも屈強な兄貴達がこちらをうかがって……

一目散に逃げ出した!!


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2005年12月06日

タイ旅行回顧録 1日目(前編)

そんなわけでやってきましたよ、タイの国へ。

着いた直後は現地のお金を持ってないので、とりあえず空港で当面の資金を両替。
空港の両替のレートは高くないので本当は町の銀行で両替した方がよいのですが、
保険として小額の両替はしておいた方が良いです。

と旅行ガイドに書いてありました。

その後、ツアー申し込みなので現地のガイドさんを探します。

ここで注意したいのは、現地ガイドを装って近づいて来る人間がいるかもしれないこと。

少し警戒が必要です。

で、巡り合ったのが現地の人買いみたいなおっさん、その名もチャチャイ
見た目めちゃくちゃ怪しいです。

旅行会社の制服着てなければ、間違いなく近づきません。
むしろ制服着てても警戒心を抱いている自分がいます。

その後、父の昔の仕事仲間というNさんに連絡をとってもらい、ようやくチャチャイに対する警戒心がとけました。

疑ってごめんなさいチャチャイ

車でホテルに送ってもらい、しばらく待った後Nさんとホテルのロビーで待ち合わせです。

お互い顔を知らないのでちゃんと会えるか心配だったんですが、かたやお土産の虎屋の羊羹持ったうちら。

かたやもろサラリーマンスーツの日本人。

一発でわかりました。

Nさん仕事帰りだったんでしょうか?お疲れ様です。

Nさんと食事を取り、一緒に第一の目的であるムエタイ観戦に行きます。

車で向かう道中、Nさんがいろいろと話をしてくれます。

その中でやっぱり、日本に比べて危険なの?って話になりました。

そりゃあ日本に比べると危険だよとのこと。
警察はやくざみたいなもんだとか、賄賂もらうために仕事してるとか。

ただ、日本人の感覚では考えられないくらい物価が安いとのこと。なので仮に強盗にあって拳銃突きつけられても、1000バーツ払えば見逃してくれるかも、なんて言ってました。
ちなみ日本円にだと3000円くらい(当時)、日本ではカツアゲの高校生でも見逃してくれない値段ですな。

また、ぼったくり店の話もしてくれました。

観光客は店にとって重要な資金源。悪いうわさが立って客が来なくなるほうが痛手なので、無茶なことする店はあまりないらしいです。

でもまったくないわけではない、以前来たツアー客でぼったくり店に行ってしまった人の話をしてくれました。

クラブみたいなお店できれいなお姉さんはべらしてかなりの量飲んで、そして請求される通常の10倍もの値段。

でも基本の物価が安いおかげで、ぼったくられても日本人の感覚では安いと感じるような値段の模様。

なのでその人は、帰る直前までぼったくられたことに気づかなかったみたいです。


そんな怖い(?)話もありましたが、基本的にタイ人はいい人。交通量が多いので車の事故が多いけど、事故っても笑顔で示談するような人が多いです。起きてしまったものについては、怒ってもしょうがない見たいな感覚のようで。

そんなほっとするような話もしてくれます。

Nさん「ただタイ人怒ったら拳銃が出るけどね」

この人は安心させたいのか怯えさせたいのとどっちでしょうか。

そんなことを話しながらムエタイのスタジアムに到着、といったところで次回に続きます。

本当は一日一話の予定だったのですが、自分で思ってたより長くなりそうなので…(←短くまとめた文章が書けない人間です)


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2005年12月03日

タイ旅行回顧録 プロローグ

なんか気づいたらカウンタが5000回ってました。

足跡を刻んだ下さった皆様、本当にありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

さて、それを記念してと言うわけではないのですがよいきっかけなので、昔行ったタイ旅行の話でも書こうと思います。

私の人生の中でも最も楽しかった旅行のひとつです。


「ムエタイとニューハーフショー見に行こうぜ」

発端は友人Sの言葉でした。

その言葉をきっかけに、私は卒業旅行でタイに行くことになりました。

男二人で(泣)。

そうは言っても海外経験に乏しい二人の旅行です。
なので何らかのツアーで行こうという話になりました。

私の父が旅行会社に勤めておりますので、なにか良いプランはないかと聞いてみました。

すると「自分で探せ」とのありがたい言葉が。

はいはい自分で探しますよ、とパンフレットなどを見てプランを決定。

これにしてみると父に見せると、申し込みなどは父の方でやってくれました。
ありがとう、父さん。

後日知りましたが、我らの旅行は父の部下の営業成績になったようです。

だいたい準備も終わり出発が近くなると、父がいろいろと旅先での注意などをしてくれます。
ですが旅行のパンフレットなどに書いてあるようなことが多いので適当に聞いていました。

適当に切り上げて部屋に戻ろうとすると、ボソッと父が

「あとバンコクは世界で一番エイズ患者が多いからな・・・」

了解です、父上。肝に銘じておきます!

そんなこんなで我らのタイ旅行が始まります。


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